新発田市議会 2021-03-16 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号
今年度につきましては、人事課ですとか、税務課ですとかで実際その導入、具体的に申しますと、人事課ですと通勤距離の計算ですとか、税務課でしたら給与の特徴の転退入力といった、システムへのデータ入力です。こちらについて検証を行いまして、それぞれ削減時間が100時間超えというところ、結果が出ておりますので、それなりに効果は見えているのかなと思っております。
今年度につきましては、人事課ですとか、税務課ですとかで実際その導入、具体的に申しますと、人事課ですと通勤距離の計算ですとか、税務課でしたら給与の特徴の転退入力といった、システムへのデータ入力です。こちらについて検証を行いまして、それぞれ削減時間が100時間超えというところ、結果が出ておりますので、それなりに効果は見えているのかなと思っております。
通勤手当につきましては、令和3年4月から支給対象を拡大しまして、通勤距離に応じた額を支給いたします。なお、第三セクターに対しては、本市の取扱いについて情報提供しておりまして、市が運営補助を行っている全ての第三セクターにおいて、非正規職員へも通勤手当が支給、または支給予定と確認しております。
2項徴税費、1目税務総務費の下段、一般税務費につきましては、任用職員1名分の通勤手当となりますが、通勤距離の変更に伴いまして不足が生ずるため、11万6,000円を補正するものでございます。
通勤手当につきましては、正職員は通勤距離に応じて月給で支給されているところでございますが、今後の会計年度任用職員の方につきましては、この支給水準をもとに日額を算定して、勤務日数に応じて通勤費として費用弁償を支給していきたいというふうに考えております。 ◆14番(長井由喜雄君) 1日当たり幾ら、それはその1日の計算というのは何日、いや、ごめんね。
それから、人員の流動化でございますが、恒常的に導入することを検討したけれども、職員の通勤距離等の制約から、1年を通した仕組みとして定着しないということで、そういった検討の経過の、こういうことでこういうふうになったということはしっかりと委員会にもお伝えしているところでございまして、その上での評価ということになったように思います。 ○武藤正信議長 13番、滝沢一成議員。
また、通勤費につきましては、通勤距離が短い場合は、正規職員とほぼ同水準でございますが、通勤距離が長くなるにつれて、差が生じる基準となっております。これは、臨時的任用職員の任用に当たって、市内またはその近郊にお住まいの方の雇用の創出という側面もあることから、このような支給基準としております。
2つ目の質問ですが、卒業生本人はもちろん、ご家族も一般就労につけることを望み、それがかなうなら収入面からも喜ばしいわけですが、A型で一般企業等で雇用契約を結び、就労を目指す、あるいはB型の就労継続支援を受け、福祉工場や作業所で働くなど、いずれにしても職場と住む家が行き来できる、つまり通勤距離が重要な条件です。
◎総務課長(渡部和茂君) これにつきましては、通勤距離、いわゆる転居してアパートに入りましたので住居手当、それから通勤手当については通勤距離が伸びたということでございます。 ○議長(猪俣誠一君) 8番、斎藤秀雄君。 ◆8番(斎藤秀雄君) 4月1日現在では、地元にいた人間がよそに行ったということになると思うんですよ。
それから、4点目のCO2排出削減のためのノーマイカーデーの推進や市内国道7号線におけるスムーズな交通の確保についてでありますが、ノーマイカーデーにつきましては過去に市役所職員を対象に実施したことがありますが、そもそも個々の職員の通勤距離の違い、通勤経路に公共交通機関があるか否かの相違もあることから、現在は自己の判断に任せておりまして、ノーマイカーデーというよりも、乗り合い通勤なども含め、総合的に考慮
中心地域からは通勤距離が長い小国地域であります。時間延長が前から望まれておりましたが、今回1時間程度の時間延長がされるような計画と聞いておりますが、降雪のある冬の期間では特別な配慮も含めた対応をお願いするものであります。 2の質問全体として、これらについては周辺の子育て世代の要望をしっかりと受けとめていただいて、しっかりとした対応をお願いして、この質問を終わります。
また、通勤距離2キロ以内からして、マイカー通勤容認の根拠と2キロ以内について自家用車使用を容認している人数を伺います。 ウ、出勤の容認された自家用車使用は、労災もしくは職員共済の対象と思われますけれども、今回のように昼休みに帰宅してから職場へ向かう間に被災した場合、労災もしくは職員共済の適用はどのようになるか伺います。
通勤手当でございますが、国及び県の民間における通勤手当の支給状況の調査結果を踏まえ、民間との支給区分の均衡を図るため、通勤距離の区分に応じて100円から最大では7,100円の引き上げになりますが、平成27年4月1日からの施行をお願いするものであります。
2点目は、長年改定のなかった交通用具使用者に係る通勤手当を民間の支給状況等を踏まえて、人事院勧告に基づき改定するというもので、片道5キロメートル以上の自動車通勤者等に対する手当を通勤距離の区分に応じて100円から7,100円までの幅で引き上げるものでございます。詳細につきましては、新旧対照表の3ページのほうをご参照いただきたいと思います。
通勤距離以上のものに対して、手当を借上料として出していると。 そのほかに関しましては、通常時の時間外といいますか、住宅防火診断とかそういったところで、個々の職員が時間外として、そういう警防活動をする中で公用車を使うには台数は少な過ぎますので、あいているときには公用車を使いますけども。不足なときには個人の車両を借り上げるという形で、私有自動車という形で取り扱いをさせていただいています。
◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(小黒常樹君) 嘱託の職員の皆さん、大体市内の皆さん、またはせいぜい近隣の割に通勤距離の短い方が今まで多うございました。
○総務課長代理(総務係長)(小黒 利明) まず、職員駐車場の利用する対象ですけれども、通勤距離2キロ以上の職員、いわゆる通勤で自家用自動車を使う職員ということになりますが、そちらをまず指定しまして、それから、幾つかある職員駐車場に割り当てまして、その職員から、実際、もし利用しないという事実があれば、事前に中止届などを出させて、その分については利用料金の対象にはなりませんが、基本的には利用している間
寺泊支所では、現在災害対応のかなめとなる部署の管理職は通勤距離が遠いため、災害現場への到着に時間がかかったとのことです。災害の場合、中心となって活動しなければならない担当だと思いますので、ぜひそのことを踏まえて人事異動を行うべきと思いますが、いかがか。
5月の新庁舎開庁後の職員の通勤手段と通勤費の変化の予測については、通勤距離が遠くなる者や近くになる者などさまざまでございます。5月の通勤届の変更によりまして、比較が可能になるものと思っておるところであります。 次に、新庁舎移転後の職員駐車場の使用料金についてのご質問にお答えをいたします。
一般中学校費でございますが、旅費につきましては、阿賀津川中学校の介助員の費用弁償において、当初見込んだ通勤距離よりもふえたため、不足する分を追加補正でお願いします。 それから、11節の需用費につきましても、これは、阿賀津川中学校の暖房用の温水ポンプ2台のうち1台が故障したために、その修繕に係る費用を追加させていただくものであります。
中段、登記嘱託業務費でありますけれども、3月末で臨時職員の退職及び採用がございまして、新たに採用された方の通勤距離が以前に比べふえたということで、費用弁償に不足が見込まれるための増額補正でございます。 なお、6目企画費でございます。一般企画費で13万の使用料及び賃借料でございます。これは都市部との交流参加を予定しております。